2007年12月01日

例のニュースは聞き飽きた

♪こちらは〜毎度お馴染み、東京地検特捜部でございます。
ご不要になりました政治家、実業家、官僚などがございましたらー
お気軽にお声がけください〜

♪こちらは〜...
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2007年05月24日

流行のブックタイトル

「なぜ○○○は×××なのか」

という種類のタイトルをよく見る。

素朴な疑問や、改めて考えてみるとなぜだろうと思わせるようなものになっていて、書店で思わず手に取ってしまうことも多く、人目を惹き付けるタイトルとして良く考えられていると思う。

が、最近、本に限らず雑誌の特集やテレビ番組のタイトル等、安易にこの手法に頼ったヒネリの無い、同じ様なタイトルが溢れている気がする。

と、思いつつ、やっぱり手に取ってパラパラとページをめくってしまう。
「あぁ、またか。もうその手には乗らねぇぞ」と思える強靭な意思が必要だ...

posted by r554 at 19:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月10日

こちらニッポン・・・

泥酔し前後不覚で眠りこける男。

翌朝目覚めると、彼以外の全ての人間が忽然と街から姿を消していた。あちこちでクルマが衝突し、つけっ放しのテレビは無人のスタジオを映し続け、消防士の居ない火災現場は延々と燃え続け、彼は自分以外の人間がある時間を境に一斉に消えてしまったことを知る。

無人の世界に鳴り響く1本の電話のベルをきっかけに、自分以外の「消え残り」が続々と現れ始める。「消え残り」の人物達にはその前夜の行動にある共通点があった・・・

大阪・東京などのリアルな情景描写のもとストーリーが展開し、ぐいぐいと引き込まれる。場面ごとに「自分ならどうする?」と考えながら読むと面白い。

小松左京、1976年の作品。

タグ:小松左京
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2007年04月20日

記憶の東京

昭和45年夏。

東名をほとんどぶっ通しで走り抜け、夜半過ぎにようやく終点にたどり着く。この頃まだ東名は首都高と繋がっておらず、都心に出るためには、ここからさらに国道を走らねばならなかった。

暗闇の中にぽつぽつと灯る街灯の明かり以外に見えるものの無い、寥とした夜更けの用賀近辺の風景は、人に請われるまま、右も左もわからぬ状態で大阪を飛び出して来た身にとって、不安をかきたてるのに十分だった。

父が生前語った最初の東京の記憶。
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2007年04月19日

「団塊の世代」何と読む?

「団塊の世代」

昨今、何かと取り上げられることが多いこの言葉。
これを正しく読めない人が意外に多い。

正しくは「ダンカイの世代」なのだが、「ダンキの世代」だとか「ダンコンの世代」と読む人が居る。「塊(カイ)」の右半分の「鬼」の部分を見て「団鬼」「団魂」となったものと思われる。

この世代は仕事の「鬼」となって高度成長を支えて来たし、青春時代、学生運動に熱き「魂」を捧げた人達でもあるから、「団鬼」も「団魂」も世代を表す言葉として当たらずとも遠からずといったところか...

詳しくは下記を
団塊の世代 - Wikipedia

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2007年04月02日

花見

ネタが無いから、桜の写真でも載せておこう。
DSCF0540.JPG
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2007年03月15日

三日坊主か

なるべく毎日書こうと始めたのだが、やはり続かないブログ。
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2007年02月14日

漂流の恐怖

沈没し救命ボートで漂流していたマグロはえ縄漁船「幸吉丸」の乗員3人が無事救助された。大変に幸運で喜ばしいニュースだ。

漂流とは一体どんな状況か。凄絶な漂流の体験を記録した本がある。

PA0_0000.JPG

著者の佐野三治さんは、国際ヨットレースに参戦するチームクルーとして「たか号」に乗船。途中悪天候により太平洋上で転覆・沈没に遭い、偶然通りかかった外国船に奇跡的に救助されるまでの27日間、救命ボートで漂流を続けた。食料が底をつき、飲み水が枯れ、病が襲う。一人また一人と仲間が目の前で死んでいき、ついには空と海以外、全く何も無い空間にぽつんと一人取り残されてしまう...

漂流した時間に差はあれど、今回救助された3人が、どれほど辛く恐ろしい時を過ごしたのかが、この本を読むと想像できる。

posted by r554 at 03:13| Comment(1) | TrackBack(0) | 私の本棚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月10日

生き抜く知恵を授ける教育

マル激トーク・オン・ディマンド 第305回 地域の「ハブ」としての公立校再生プランとは
ゲスト:藤原和博氏(東京都杉並区立和田中学校長)
を見る。

自身の経験では今まで出会ったことが無いような学校教育のスタイルが紹介されていて、とても興味深かった。神保さんと同じく僕も中学生の時にこんな授業に出会っていたら、人生が違ったものになっていたかもしれないと思う。

藤原氏の方針として、「パターン認識を外して自身の思考回路で考えさせる」という話が特に印象に残った。これは、今のような世の中を生き抜くための必須の訓練だろうと思う。付和雷同しがちな昨今の世間の有り様を見るに、思考が柔軟な中学生よりもむしろ「オトナ達」にこそこのような教育がいま必要なのではないか。

一方で、居住地などの条件によって、この学校に通うことができる生徒とそうでない生徒の間には、同じ義務教育でありながら差がついてしまう、とも思う。学力の差を埋め合わせる方法はいくらでもあるが、世の中の見方や考え方など生きる上で大切な何かを教えてくれるような機会は平等にあってほしいものだ。
タグ:藤原和博
posted by r554 at 02:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月07日

次に読みたい本

1冊の本をきっかけに、その本のテーマと関連した本を次々に読んでしまう。これでは書籍代がいくらあっても足りないなぁ...

次はこれ。

posted by r554 at 13:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 私の本棚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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